
大谷は初回の第1打席で、アスレチックス先発コール・アービン投手と対戦。1ストライクからの2球目、高めに浮いた75.6マイル(約122キロ)カーブを逃さなかった。
完璧にとらえた打球はセンターフェンスを越える先頭打者本塁打。
この一発で大谷は、日米通算150号本塁打(NPB48本、MLB102本)に到達した。
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素晴らしい、かっこいい
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状況はどんどん良くなっている
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真夜中のHR
※時差の関係で、MLBリアルタイム視聴は台湾では早朝になる
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俺たちが寝ている間にwww
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これだけまっすぐ打てれば気持ちいいはずだ。
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ボールが突然消えてしまう
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東洋の神秘の力
引用:https://bit.ly/39KLwBR