中国は12月13日を南京大虐殺の犠牲者を追悼する「南京大虐殺犠牲者国家追悼日」としていますが、昨日、浙江省嘉興市の路上で着物を着た女性がネットユーザーに撮影され、「中国を侮辱している」と物議を醸しています。
この女性は南関市にある茶室のマネージャーで、普段はウェブカメラのモデルとしてアルバイトをしており、昨日の正午にお店から着物を着て写真撮影をしないかと誘われたとのことです。
午後になってインターネットで他の人たちが自分を話題にしているのを見て、今日が「国家追悼日」であることに気づき、とても残念な気持ちになりました。
この写真は昨日インターネット上で話題になり、一部のネットユーザーが警察に通報し、警察はすぐに現場に行き、女性を連れて帰って確保調査し、その後批判・教育された。
とある台湾人:1
紫禁城周辺で着物を着ているのを見たことがある
とある台湾人:2
思想改造 教育処分
とある台湾人:3
白人のク○が好きな国
とある台湾人:4
ナショナリズムを煽るバカの集まり
とある台湾人:5
低能者たちはナチな政府と協力している ちょうどいい。
とある台湾人:6
着物の起源は中国の呉服だ。自分の古代文化に対して反発するのか?
とある台湾人:7
中国なら意外な事ではない。
とある台湾人:8
貧しい国。自分のアイデンティティーを表現することも、懲罰対象となる
とある台湾人:9
国全体がまだ未開の地でおなじみの中国。
とある台湾人:10
警察は○棒で肉○器を懲らしめた。
とある台湾人:11
下着を盗んでいないか裸で検査する
とある台湾人:12
中国の習性だから意外な事はない。
とある台湾人:13
日本中の人に見てもらいたい。
引用:https://pttweb.tw/s/3m6KOQ
サイト内ジャンプ:中国が突然南京大虐殺について話し始めた【台湾の反応】