奈良県警本部長、安倍首相の事件で「警備の怠慢」を認める。台湾人「日本の武士道精神はどこに行ったのか・・・」【台湾の反応】-台湾反応翻訳まとめブログ
            

奈良県警本部長、安倍首相の事件で「警備の怠慢」を認める。台湾人「日本の武士道精神はどこに行ったのか・・・」【台湾の反応】

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説中に銃撃され、死亡した安倍晋三元首相を警護していた奈良県警の鬼塚友章本部長は9日夕に会見し、自身が当日朝に警備計画書を承認したことを明らかにした上で、「問題があったことは否定できない」と語った。

鬼塚本部長は「27年余りの警察官人生で最大の悔恨」と発言。「責任の重さを痛感している」と述べた。問題点の洗い出しと改善、事件の全容解明が「何よりも亡くなった安倍晋三元内閣総理大臣に対する責任だと考えている」と語った。

県警が安倍元首相の遊説の通知を受けたのは前日の7日夕。鬼塚本部長によると、担当部署が計画書を作成し、当日の8日午前に自身が承認した。

計画書に違和感はなく、原案通り認めた。 今回の参院選期間中に安倍元首相が奈良県内で遊説するのは6月28日以来2回目で、前回も近鉄大和西大寺駅前の別の場所で街頭演説をしたという。鬼塚本部長によると、8日に演説した場所は、過去に他の遊説でも使われたことがある。

記事元:

https://news.yahoo.co.jp/articles/ad14f605a2326e842d87feab31836eef12550ee7

とある台湾人:1

この見落としは世界の状況に影響を及ぼしたな・・・


とある台湾人:2

日本は自国の元首相を守ることすらできず、それでも台湾を守りたい…?


とある台湾人:3

彼らはすべて辞任する必要がありますね


とある台湾人:4

人生は過ぎ去り、それは戻ってこない!この世界の賢者を補償してくれよ!!


とある台湾人:5

日本の武士道の精神がなくなったな・・・


とある台湾人:6

日本の重要人物の安全が守れない事は、国力が劣っていることが明らかですね


とある台湾人:7

警備員、SP、何やってんだよ・・・


とある台湾人:8

もし雨が降っていたら、あるいは昔の病気がぶり返したらと想像してみると、奈良に行くことはできなかったし、犯人はそれに会う機会もなかっただろう。

神にも救われない末路であった。

そして、こうして大事な選挙を前にして、安倍首相の最後の願いである憲法改正を実現する。なんという偶然でしょう。


とある台湾人:9

犯人の安倍を憎む理由が突拍子もなさすぎる


とある台湾人:10

台湾でも報道が殺到してるな・・・


引用:https://onl.la/AmPNVsN

 
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