ソニーの次世代ゲーム機PS5は慢性的な品不足に陥っており、さらにダフ屋の問題が深刻化している。
日本のメディアであるITmediaは、あるダフ屋にインタビューした。
それによるとPS5を売れば2万円(約4,373元)儲かると明かした。
しかし「本当に遊びたい人はあまりいない」と語っている。
10年以上の経験を持つというダフ屋がITmediaに語ったところによると、PS5通常版の当初の価格は5万4978円(台湾では1万5980元)で、現在は10万円にまで膨れ上がり、多くの中国ベンダーは2021年末までに倍増させたとの事。
価格が安定してきたとはいえ、まだ8万円台で売れることもある。だから、1個売れば2万円以上儲かるのと同じだ。
この事からPSP5は投機商品になりつつある。
ITmedia の分析では、PS5 には魅力的な独占タイトルがなく、日本のゲーマーを惹きつける日本製タイトルがないことがある。
また、今年の人気タイトルは、他のプラットフォームでもプレイすることができるというのも痛い所。
また、PS5の高性能を活かすために、4Kや120fpsの画質が求められる家庭用テレビのスペックも必要となり、これも消費者にとって手が出にくい一因となっている。
これらは消費者にとっての追加コストであり、日本のネットユーザーからは「PS5をあきらめる」という声まで出ている。
とある台湾人:1
確かにテレビが高いかも・・・w
とある台湾人:2
発売と同時に買ったが、50回くらいチャレンジしたかも
とある台湾人:3
ゲーム用ではなく、投機用かw
とある台湾人:4
値段よりスペースを取るのが問題だwww
とある台湾人:5
まだまだPS4が現役だ。急いで5を買う必要はない。
とある台湾人:6
買うまでが面倒くさいんだよな〜
とある台湾人:7
分かる。
とある台湾人:8
もう欲しいと思わないな・・・
とある台湾人:9
ソニー自身がスチームに切り替えましたね
とある台湾人:10
PS5を買うと遊ぶソフトが無いから、お金と時間を無駄にしなくて済むぞ!いますぐ買おう!!
引用:https://onl.la/eQjNgMQ