岡山県の医師が、健康診断の際に下着姿の女子学生をピンホールカメラで隠し撮りしたとされる。
また、医師は「性的な目的ではなく、自分の学業のために写真を撮った」と主張している。
京都新聞によると、2021年5月、岡山県の医師、藤原大輔さん(47歳)が健康診断で中高生を針穴で撮影していたことが発覚したそうです。
ペンの中にピンホールカメラを隠し、それを胸ポケットに入れて何人もの女子生徒を撮影していたことが発覚したのだ。
今月4日に逮捕された藤原の自宅からは、小学校2校、中学校2校を被害者とする多数の密室ビデオが発見された。
被害校は小学校2校、中学校2校、計280名の女子生徒で、犯行は2016年にさかのぼる。
「自分しか撮れない」ビデオを集めるという理由で撮ったのであって、性的なフェチ目的ではなかったと告白している。
警察は、ビデオが配布されたか、販売されたかを調査中である。
また、生徒の心理カウンセリングや、健康診断の見直しなども行っている。
とある台湾人:1
FBIよ、ハードドライブを観てやるんだ。
とある台湾人:2
あえて写真を撮る医者がいるんだね!分かったよ!
とある台湾人:3
高雄みたいな話だな
とある台湾人:4
岡山=高雄
とある台湾人:5
こんな事件、どうやって見つけるんだろうな
とある台湾人:6
警察が仕事したんだよ
とある台湾人:7
SODみたいな話w
とある台湾人:8
社会的に終わったな。この医者。
引用:https://onl.la/e6uZBz4