本日(30日)、台湾を訪問中の日本の国会議員による党派を超えた「日本の安全保障を考える議員の会」による釣魚台問題についての記者会見が行われました。
釣魚台列島の問題について、日本の石破茂元防衛大臣は、釣魚台列島は日本固有の領土であり、いったん侵害されれば、台湾と日本が共同で対応することはないことを強調した。
日本の国会議員で構成される「日本安全保障会議」が27日に台湾に到着し、4日間の訪問を開始しました。
代表団は、石破茂元防衛大臣と浜田靖一元防衛大臣が共同議長を務め、長島昭久元防衛副大臣をはじめとする計4名の国会議員で構成された。
釣魚台列島について、石破茂はインタビューで「釣魚台列島は日本固有の領土だ」と発言している。
釣魚台島の領海・経済水域を外国軍の航空機や船舶が侵犯すれば、日本の主権を侵害することに等しい。
石破茂は、「日本は主権国家であり独立国であり、固有の領土を防衛し保護することは日本の責任である。」と述べている。
とある台湾人:1
釣魚台列島は日本では尖閣諸島とも言うね。ずっと議論されている・・・
とある台湾人:2
このスピーチは単なる見栄であり、全く意味はないはず。
とある台湾人:3
もし蔡英文が同意すれば、彼女は本当に力を失い、国に恥をかかせることになるな。
とある台湾人:4
日本との領土問題なんか無い!日本に釣りさせとけwww
とある台湾人:5
我々はもう日本人だろ。こんな質問してどうするんだ?
とある台湾人:6
釣魚台列島はもともと日本の領土であり、中華民国がそれをつつく権利はない。
とある台湾人:7
アメリカが日本の物と言えば日本の物になるんだろ
とある台湾人:8
台湾海軍には競争する権利がない
とある台湾人:9
馬英九の時代で権力は無くなった。今では国辱の政権だ・・・
引用:https://onl.la/unPBfRa