【台湾の反応】安倍首相を撃った犯人の「悲壮な人生体験」が日本人の共感を呼んだ!拘置所に寄付が集まる-台湾反応翻訳まとめブログ
            

【台湾の反応】安倍首相を撃った犯人の「悲壮な人生体験」が日本人の共感を呼んだ!拘置所に寄付が集まる

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「徹也から19日に段ボールが届いた。拘置所にいっぱい差し入れがきているみたい。なんせお金が多いらしい。段ボールには、お菓子やマンガ本が入っていた」

こう語るのは、安倍元首相の銃撃事件で逮捕された山上徹也容疑者(41)の伯父(77)だ。  

奈良地方検察庁は先月25日、山上容疑者を奈良西署から大阪拘置所に移送。現在、責任能力の有無や程度を調べる鑑定留置を行っている。山上容疑者は犯行動機について、「統一教会によって人生と家族がめちゃくちゃになった」と供述。家庭が旧統一教会に崩壊させられたことが明らかになり、あらためて旧統一教会の闇がクローズアップされることになった。  

事件発生からすでに50日近く経つというのに、メディアは連日のように、旧統一教会の霊感商法や政治家との関係を追及。「全国統一協会(教会)被害者家族の会」や「全国霊感商法対策弁護士連絡会」には、元信者や被害者家族からの相談が殺到している。旧統一教会の実態が明らかになればなるほど、山上容疑者に対する世間からの同情が集まっているようだ。

■伯父が振り返る「父親代わり」の過去  山上容疑者の父親は1984年に自殺。以来、次男の山上容疑者が、小児がんを患う1つ年上の兄と4歳下の妹の面倒を見てきた。山上容疑者の母親(69)は、父親の生命保険6000万円を子どもたちに一切残さず、すべて旧統一教会に献金。兄は将来を悲観して自殺し、山上容疑者は金がなくて大学受験すらできず、妹は奨学金をもらいながら高校、大学を卒業した。  

大阪府内に住む伯父が振り返る。 「徹也の父親が自殺してからは、徹也が父親代わりだった。兄と妹が統一教会の影響を受けないよう、ガードしていた。兄と妹が生活に困っている姿を見て、自分の生命保険を渡してやりたいと思い、受取人を母親から兄に変更して05年に自殺未遂を図った。徹也は母のことでずっと悩み苦しめられてきた。母親はこれからもずっと統一教会にいるでしょう」  

山上容疑者が14歳の時、母親は実父に包丁を突き付けられ、「脱会しろ」と迫られたが、結局、首をタテに振ることはなかった。母親は事件から1カ月経った7日、身を寄せていた伯父宅を離れ、旧統一教会のコントロール下に戻った。  

山上容疑者と似たような環境で育てられた「2世」は多い。容疑者への同情が集まれば集まるほど、社会の闇の深さを物語る。

記事元リンク

https://news.yahoo.co.jp/articles/6a2359e58d6879974a7a36ffdc993548ba662e01

とある台湾人:1

殺人者への寄付  日本は本当に哀れみを持つ国だな


とある台湾人:2

統一教会を打倒しよう


とある台湾人:3

悲劇的な人生に何億ドルも寄付するの?


とある台湾人:4

日本人は本当に素晴らしい


とある台湾人:5

台湾とは対照的


とある台湾人:6

安倍は台湾と日本に多大な貢献をしたんだぞ。これでいいのか?


とある台湾人:7

日本はカルトのために本当に社会問題を抱えていますね。


とある台湾人:8

金を返せ!ゴミ宗教


とある台湾人:9

台湾と韓国にもあるね


とある台湾人:10

これは本当に日本では深刻な社会問題


とある台湾人:11

宗教的な投票を求める政治家は本質的に危険


とある台湾人:12

すべての日本人の意識を変えたな。


引用:https://pttweb.tw/s/5fb15x

 
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