日本メディアは、大谷翔平がオフシーズンに自主トレを行い、腰が1.5倍になったと報じ、大谷のトレーニングの成果を「巨尻」という言葉で表現している。
大谷は昨年末から自身の動向をSNSで積極的に発信しており、今月2日には室内練習場で下半身や広背筋を鍛えるデッドリフトをこなす動画を公開した。
日本の新聞「日刊現代デジタル」は「大谷翔平が本格始動 メジャー6年目を支えるのは「巨尻」だ! オフの筋トレ驚きの成果」と題し、記事の中で、大谷翔平の上半身と下半身は筋肉が付き、非常にたくましいと指摘していますが、最も目を引くのはお尻周りで、以前より1・5倍大きくなり、トレーニングパンツでもたくましいと述べています。 昨年のジャージはサイズが合わない可能性があり、作り直す必要がありそうだ。
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とある台湾人:1
い、1,5倍???
とある台湾人:2
これは素晴らしいwww
とある台湾人:3
わくわく!!
とある台湾人:4
こんだけ土台を強化したんだ。打球が伸びるぞ〜!!
とある台湾人:5
太ももの筋肉はより発達していますが、1.5倍は大げさ。まぁMLBに来て大きくなったよな。
とある台湾人:6
とても興奮しています!!
とある台湾人:7
楽しみ!!
とある台湾人:8
アメリカの選手は下半身が本当に大きい!翔平もそうなりつつある!
とある台湾人:9
本当に巨大・・・
とある台湾人:10
早くみたい!
引用:https://onl.sc/kAtrDpm