
栗山英樹監督(61)が26日、都内で会見を開き、3月のWBCに臨む登録予定選手30人を発表した。1次ラウンドの「カーネクスト2023WBC東京プール」。初戦となる3月9日の中国戦は大谷が先発し、同ラウンド最大の強敵、2戦目の10日の韓国戦はパドレス・ダルビッシュ有投手(36)の先発が有力だ。決勝までの7試合を逆算した“世界一ローテ”で頂点へと駆け上がる。
初戦となる中国戦の先発について問われた栗山監督は「最終戦までの流れは、もちろん考えている」と力強く答えた。開幕投手を予告することはなかったが、決勝までの流れを頭に描く。「いろんな形がいっぱいある。野球は答えがない」と選択肢は多いが、開幕投手有力となっているのは大谷だ。「肝になる」と話す2戦目の韓国戦は、ダルビッシュの先発が有力。今後の調整次第で1、2戦目を入れ替える可能性もあるが、いずれにしても日本が誇る両輪で一気に勢いを付ける。

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とある台湾人:1
大谷選手と対戦できる中国はとてもラッキー
とある台湾人:2
これで中国に負けるような事があれば、連鎖反応で負けてしまうな。
とある台湾人:3
↑ 何いってんだ、中国に逃げ道はないぜ!
とある台湾人:4
佐々木朗希もいるからな
とある台湾人:5
中国の選手は大谷と対戦出来て羨ましいな
とある台湾人:6
大谷と対戦できるのは一生に一度のチャンスです
とある台湾人:7
とある台湾人:8
大谷からしたらウォーミングアップ用
とある台湾人:9
日本は誰が先発でも予選突破間違いない
とある台湾人:10
ダルビッシュは韓国戦で大暴れしてくれるだろう!
とある台湾人:11
大谷、シーズンに影響しない程度にプレーしてね
引用:https://onl.sc/2ZTGTJk