中国の30代女性起業家が1月末、近年購入したという日本の島を訪れた様子をTikTokに投稿し、中国のネットで話題になっている。実際に買収が成立したのか不明な点もあるが、中国メディアが報じたことで日本にもその情報が伝わり、日本のネットでも注目度は上昇した。
女性が投稿した画像などから、この島が沖縄県最大の無人島、屋那覇島(やなはじま、伊是名村)ではないかとの見方が広がる一方で、中国人による土地買収への警戒論も背景に問題視する意見も出ている。
中国メディア、紅星新聞は3日、この女性へのインタビューを特報した。親族が不動産や金融を営んでおり、女性自身も飲食店を起業しているという。島は20年12月から21年2月にかけ、親族の会社名義で取得したとしている。女性は島を訪れ、美しい海岸を背にした様子などを投稿。これがネットで「30代女性が小島を買って島のオーナーになる」と話題になった。女性は紅星新聞の取材に対し、「海の美しさを皆さんと共有したかった」と話したという。
島を取得した経緯について、女性は紅星新聞の取材に、競売で出ていた物件が何度もキャンセルされたが、会社側が交渉に乗り出してから買収協議が成立したと説明している。実際、競売情報サイトによると、20年7月と21年3月には那覇地裁名護支部で島の半分程度の規模が競売にかけられ、取り消しや取り下げとなった記録がある。いずれも約1500万円で売りに出されていたが、中国メディアの報道では、女性側が入札を開始した際の価格はおよそ60万元(約1100万円)だったといい、金額にはやや開きがある。
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とある台湾人:1
中華人民共和国琉球省
とある台湾人:2
気づくのが遅いよwww
とある台湾人:3
一体、いくらするのか・・・
とある台湾人:4
小さな島と日本を買うのは違うだろwww
とある台湾人:5
こんなことに大金を使う普通の民間人。
やばすぎる。
とある台湾人:6
日本と戦うより日本を買う方が安いってことか!!
とある台湾人:7
北海道も中国人に買収されるんじゃないか??
とある台湾人:8
琉球は日本ではありません
とある台湾人:9
東京の不動産買うよりよっぽどいいよな
とある台湾人:10
彼女はどうしてそんなに金持ちになれるの?わずか34歳で・・・
とある台湾人:11
中国人の野心は明らかに全世界を統一することだな・・・
引用:https://onl.sc/cQGTR6z