群馬県の日本語学校でウクライナからの避難民との間に授業料の支払いなどを巡るトラブルが起きています。27日、ウクライナ人の学生が会見し、「理事長に謝ってほしい」と話しました。会見では他にも学校側の不適切な言動も明らかになりました。
前橋市の学校法人「NIPPON ACADEMY」の日本語学校に通うウクライナ人のルニン・ウラディスラブさん(24)が27日、群馬県庁で会見しました。
中略
ルニンさんによりますと、来日前の去年5月下旬ごろ、学校側とオンラインで面談した際、「6カ月間は授業料などが無料」と説明されたということです。ルニンさんはその後に来日し、9月から学校に通うようになりました。
ところが、学校側は平和な日本に避難した学生は「苦難にある母国民以上に努力する必要がある」などとして、10月ごろに突然、半年分の授業料にあたるおよそ30万円を支払うよう求めたということです。
授業料を巡って学校側は学費の請求は教育活動の一環としたうえで、「学生の自立が目的だ。甘やかしてモンスターを作るのが目的ではない」としています。
記事元リンク
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000289405.html
とある台湾人:1
これはロシアの手先www
とある台湾人:2
これが日本のやり方か!!
とある台湾人:3
台湾ならまずは工場で働かせて、授業料を稼がせるなwww
とある台湾人:4
自分で申請するしかないね
とある台湾人:5
↑ 日本人が無償だと嘘をついている。こんな奴はかなりのゴミ野郎だ!
とある台湾人:6
とある台湾人:7
日本人はウクライナ人に手厚くしすぎなんだよ。
とある台湾人:8
↑ 宿泊費に補助金、凄いよな。
とある台湾人:9
今のウクライナ人にお金を求めるのは酷だろ・・・
とある台湾人:10
日本が嫌なら台湾においで
引用:https://onl.sc/fknxj4Y