侍ジャパンが20日(日本時間21日)のWBC準決勝・メキシコ戦に6―5で逆転サヨナラ勝ち。決勝進出を決めた。試合を決めたのは主砲・村上宗隆選手(23=ヤクルト)だ。
今大会を通じて不振に陥っており、この日も4打席目までは三振、三振、三振、三邪飛。まさに劇的な逆転サヨナラ二塁打だった。 試合後の会見で栗山監督も感極まった様子だった。「最後打ちましたけど、本人の中ではまだチームに迷惑をかけているという感じしかないんじゃないか。あんな打者ではないので。世界がビックリするようなバッター。それを僕はこのWBCで証明したいと思ってやってきた。彼の信じる気持ちは揺るぎないものがある」。 翌日に控えるアメリカとの決勝戦でも頼もしい姿を見せてくれると信じている。「最後はおまえで勝つんだとずっと言ってきたんでね。僕は信じます」と締めくくった。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/59c298297049e3e4968df2a5ac24d13acbbb02e9
とある台湾人:1
明日は村神が爆発だな!
とある台湾人:2
これこそ監督の選手への愛だな
とある台湾人:3
でも、これで村上で負けてたら皆非難するんでしょう?
とある台湾人:4
とある台湾人:5
信じてる(代わりがいなかったのでは・・・)
とある台湾人:6
結果が出たから良かったな!
とある台湾人:7
日本は三冠王を信じてたんだ。この一撃に日本人はしびれたろうな。
とある台湾人:8
まさに粘り強さが功を奏したな
とある台湾人:9
栗山こそが真の将軍だ!
引用:https://onl.sc/dF8qThG