今日、クライアントと仕事の話をした後、LINEでお互いの国の現状について話すようになった。
私は主に、「家族が落ち着いたら、いつか日本で働きたい」と話した。
クライアントは、「ああ、本当に、日本はあなたが思っているほどいい国ではないわ。
私は「そうなんだけど、日本にいる姉がいつも仕事のことを話してくれるんだ」と言いました。
でも、「また来るか」と言ったら、「元気なのになんで戻らないといけないんだ」と言われました。
だから、、日本にいる方がいいんですね。
私が打った長いメッセージのリストを読んだ後、彼女は私にこう言った。
一億総貧困化という言葉を聞いたことがありますか? 熟練者でも超低賃金で生活している。
最低賃金は20年前から変わっていないのに、公務員や物価は上がり続けている。
そして、昨年の台湾の新生児15万人の話をすると、彼女はこう言った。
“日本も同じで、人口は1億人、昨年は82万人でした。
引退後のことは考えたくない、早く海外に行きたい”
ああ……どこへ行くんだ?
“ヨーロッパに住みたい” “大学の学費が安い”
“とにかく日本には来るな、終わるんだ”
という最後の一文で話を終えた。
他の方と同じ話題をすることも多いのですが、彼女の負のエネルギーを感じさせる話しぶりから、日本もうまくいっていないのではと本当に思う。
日本にいる台湾人で、体験談を聞かせてくれる方はいるか?
とある台湾人:1
ハハハハ 台湾もそろそろ終わりだ
とある台湾人:2
日本は表面的すぎて偽善的
とある台湾人:3
日本は低い住宅価格、高い給料、最高の完成度だ
とある台湾人:4
沈む前に北海道に行き、青森に寄るのを忘れないように。
とある台湾人:5
超低賃金で生活する熟練者たち。では、給料はいくらなのか?
とある台湾人:6
国民の大半が自国を素晴らしいと思っている国が隣にあるのですが、そちらへの移住はお考えですか?
とある台湾人:7
これでも日本は台湾より出生率が高いんだよね
とある台湾人:8
日本人のトークは聞き流す程度でよい
とある台湾人:9
みんな、他の国の方がいいと思っているのでは?
自分たちの国の良さがわかっていないだけだろう
とある台湾人:10
日本は高齢化という最も困難な局面を迎えている
引用:https://bit.ly/3fL6OyM