【台湾の反応】日本で「苺の小龍包」が発売 台湾人は苦笑い

日本の台湾資本チェーン店 鼎泰豐（ディンタイフォン）から「いちご小籠包」が登場！？日本の創作料理には限界がない!

台湾の有名レストラン「鼎泰豊」は、日本で小籠包ブームを巻き起こし、現地市場を拡大し、日本の鼎泰豊は、新春限定の新商品「イチゴ小籠包」と「チョコレート小籠包」を発売。

猟奇的な味の製品を発売するやいなや、ネットユーザーの間で話題となっている。2022年1月12日に「旧正月限定」スイーツ小籠包2種（イチゴ味とチョコレート味）を発売すると発表し、フランス産チョコレートと国産イチゴを使っていることを強調した。

発表後、日本のネットユーザーは「食べたい」という反応を見せたが、台湾のネットユーザーは「怖いものは台湾にはない」、「イチゴの小籠包に興味はある。しかし鼎泰豊は食べ物を遊ばないでほしい」、「イチゴの小籠包を料理とするのは我慢できない」、「イチゴの小籠包を食べられない」、「受け入れられない」という反応を見せた。

日本の鼎泰豊は以前からイチゴの小籠包を発売しており、当時試食した人たちは「そんなに不味くない」「熱いイチゴの大福のような味だ」と言う。多くの人は「味はまあまあだが、視覚的にはかなり衝撃的だ」と言う。今回も鼎泰豊はイチゴの小籠包を発売し、多くのネットユーザーは「日本人には限界がない！」と叫んだ。