
牛丼チェーン吉野家の常務取締役が早稲田大学で行った講座の中で牛丼のマーケティング戦略について「生娘●ャブ漬け作戦」などと説明していたことがわかり吉野家が謝罪しました。
吉野家によりますと講座は16日、早稲田大学で社会人向けにマーケティング戦略をテーマに行われ、講師に立った吉野家の伊東正明常務取締役企画本部長が若い女性向けのマーケティング戦略について「生娘を●ャ●漬け戦略」と説明したということです。
吉野家の関係者はこの表現について、社内で広く利用しているものではないとした上で、店舗のデザインやコラボキャンペーンをきっかけに若い女性に吉野家を好きになってもらい、何度も来てもらいたいという思いを説明したかったのではないかと話しています。
吉野家では「講座内で用いた言葉・表現の選択は極めて不適切であり、人権・ジェンダー問題の観点からも到底許容できるものではない」とコメントしており、伊東常務取締役は、発言内容や皆様にご迷惑とご不快な思いをさせたことに深く反省しているとしています。
とある台湾人:1
また吉野家か
とある台湾人:2
2022年にまだ純粋な子がいるのか?笑うわ。
とある台湾人:3
吉野家は毒殺でもする気なのか?wwwww
とある台湾人:4
日本の女の子は決して牛丼屋行かなくなるな。
とある台湾人:5
ボス、この薬は良く効くようですぜ。
とある台湾人:6
吉野家への忠誠心も中毒みたいなモンだけどね
とある台湾人:7
幸い、すき家を食べてます
とある台湾人:8
比喩は粗すぎるが、中毒だと言うのは現実的だ表現だな
とある台湾人:9
なんか、この取締役は好色な印象を受ける。
とある台湾人:10
シンプルに失礼だな。公の場で言うことじゃないだろ
とある台湾人:11
重要なのは、市場の中での自分たちの位置づけを把握していることだ。
とある台湾人:12
>>11 マーケティングとしては間違ってないんだろうが、正直すぎだろ。
とある台湾人:13
お母さん、牛丼食べたくなったよ
引用:https://onl.la/6F7H57k