30日に発表された世界のスーパーコンピューターの計算速度ランキング「TOP500」で、2020年以来首位に立っていた日本のスパコン「富岳(ふがく)」が2位に陥落した。今回、初登場の米オークリッジ国立研究所の「フロンティア」に首位を明け渡した。
富岳の計算速度は昨年度とかわらず1秒間に44・2京回。米フロンティアはこの約2・5倍の110・2京回で、「エクサ(100京)スケール」を実現した。
とある台湾人:1
新しいスーパーコンピューターが古いスーパーコンピューターを打ち負かすのは普通だろw
とある台湾人:2
富岳、ヒビでもはいってたんか?w
とある台湾人:3
ハードウェアの進歩は近年遅いんだな。
とある台湾人:4
スーパーコンピューターはどのくらいの仮想通貨をマイニングできだろう・・・
とある台湾人:5
どんなに凄くなっても中国にはぶっ壊せない
とある台湾人:6
これで天気予報がより正確になるね!
とある台湾人:7
赤木ナオコ博士の作ったマギの方がよっぽど優秀www
とある台湾人:8
新しいスパコンでロックダウンしなくて良いように計算してくれよ
とある台湾人:9
富岳の4連覇て凄かったんだな。
とある台湾人:10
てか、俺ら程度の使い方じゃこれ以上計算速度上がっても恩恵感じれるんだろうか?www
引用:https://onl.la/YSvP1jN