YouTuberの柚葉が「東方プロジェクト」の二次創作として「ゆっくり茶番劇」の商標を登録した問題について
日本の松野博一内閣官房長官も記者会見で、創作物の保護について態度を表明した。
事の発端は、5月15日の朝、ゆずはが自身のTwitterアカウントで「ゆっくり茶番劇」の商標を取得したことを発表し、このハッシュタグを使うクリエイターには年間10万円のロイヤリティを支払う必要があると発表した。
ゆっくり茶番劇は「東方プロジェクト」コミュニティの老舗二次創作の一つであるため、コミュニティが互いに頼り合って作品を作っており、このコミュニティは柚葉が現れるまで、誰も商標登録しようとは思わなかった。
しかし柚葉が「ゆっくり茶番劇」の商標を出願したことを発表すると、たちまち社会的な反響を呼び起こした。
この事件の火付け役となった柚葉は23日、関係者からの名誉毀損、誹謗中傷、虚偽の情報提供を理由に商標登録を取り消した。
とある台湾人:1
誹謗中傷だけか、ラッキーだったな。
とある台湾人:2
柚葉には今すぐ移民を提案する
とある台湾人:3
被害は誹謗中傷だけか?
命があってよかったね。
とある台湾人:4
金脈を見つけたと思ったら、死の穴だった
とある台湾人:5
政府が動いたからが、取下げの本当の理由のようだ
とある台湾人:6
他人の金脈を見つければ、冨が手に入る事を教えてくれた
とある台湾人:7
日本政府も東方のファンみたいだね
とある台湾人:8
賢いけど、バカ
とある台湾人:9
政府が彼を見殺しにしたのは残念だ。
とある台湾人:10
世界中の東方のファンを即座に怒らせた
とある台湾人:11
本人が平身低頭していないようなので、たとえ火が消えることはないだろ?
とある台湾人:12
二次創作を商標として使用することは、本当にオリジナルへ配慮していない
引用:https://bit.ly/3sUlti6