米国が台湾に海軍の艦船部品を1億2千万米ドル売却、バイデン政権が正式通達
外交部(外務省)の呉江安報道官は定例記者会見で、米国が台湾に1億2000万米ドル相当の海軍艦艇部品を売却するとの公式通知を米国政府から受け取ったと発表した。
バイデン政権が台湾への武器売却を発表するのは、就任以来4度目、今年に入ってからは3度目で、今回は1億2千万米ドル相当となる。
バイデン政権の珍しい対台湾政策に朗報
1億2千万ドルは戦艦の1隻か2隻の可能性もあるな!どんな船かワクワクだ!
とある台湾人:1
ペリーみたいwww
とある台湾人:2
船全体じゃなくてパーツの販売だろ?
とある台湾人:3
これはおそらく保守的な契約だな
とある台湾人:4
国防省が詳細を何も言っていないのが気になる・・・機密なのか?
とある台湾人:5
バイデン政権は現在、新しい武器の販売で立ち往生しているだろ。台湾が良い客だ。
とある台湾人:6
とある台湾人:7
国防省の発表を待とう!!
とある台湾人:8
バイデン政権の考えでは、「非対称兵器」の定義が決まらない限り、新たな武器売却はありえないだろうな。
とある台湾人:9
これは船のスペアパーツと技術サービスの調達であり、目的は船を維持することだ。
とある台湾人:10
消耗部品の補足と保守契約のようだね。
とある台湾人:11
バイデンに期待しないでください
引用:https://onl.la/ZQiLEDM