
タス通信によると、ロシア国防省は16日、ロシアが併合したウクライナ南部クリミア半島の弾薬貯蔵施設で同日に火災と弾薬の爆発があったと発表した。
その後、国防省は施設は「破壊工作」を受けたと明らかにした。
国防省によれば、火災と爆発が起きたのはクリミア半島北部の施設。破壊工作を受けた結果、送電線や発電施設、鉄道路線や住宅など民間施設にも被害が出たが、「深刻な人的被害はなかった」と主張した。「クリミア共和国」首長のアクショノフ氏は2人が負傷し、約3000人が避難したと説明した。
クリミアでは9日にもロシア軍基地で爆発が起きている。爆発の原因は不明だが、ウクライナの特殊部隊が関与したとの観測も出ている。
記事元リンク
https://news.yahoo.co.jp/articles/204729d31ed2b6849356d741c2a123b8ca024767
20キロ以内に変電所もあるようだ・・・
とある台湾人:1
ツィッターで吹いたww 露払いサイトだなww
とある台湾人:2
どのように攻撃が行われたのかがはっきりするまで、ロシアの物資は安定しないはず
とある台湾人:3
ウクライナがさらに弾薬を爆撃しても、ロシアの援軍を少し遅らせるだけで、結局100%吹き飛ばせる訳ではない・・・
とある台湾人:4
ロシア軍は弱体化してるな。でも倒すにはまだまだ攻撃しなければ!
とある台湾人:5
ロシア人は誰も倫理に反することをするとは思っていなかった
引用:https://onl.la/gAXphRU