
1回、先頭グリーンに初球を右中間席へ運ばれ、1点を先制された。2回、3回は走者を背負いながら、何とか無失点で切り抜けたものの、4回2死一、二塁から2番レイエスに三塁打を浴びて2失点。0-3と3点をリードされた状況のまま、85球で降板。5回の打席で代打を送られた。
その後、球団広報が大谷の交代理由を「ウイルス性の胃腸炎」と発表した。
試合後の大谷はやや疲れた表情ながらも、日米報道陣に対応。デーゲーム前の午前中から体調に異変を感じていたことを明かした。
「投げるのは決まっていたので、体調善しあしに関係なく、登板はするつもりではいました。(影響は)結果からしてそうなのかなと思いますけど、悪いなりにもう少し最後2アウトだったので抑えられればもっとチャンスのあるゲームだったかなと思います」。
早期降板については「自分の中で4回まで投げられると思っていなかった」と話し、「ゲームの直前の直前だったので、もう行くしかないですし、結果がどうのこうのではなく、できる限りの調整をして、マウンドに行って抑えて来る、というゲームだったかなと思います」と、強硬出場だった事情を説明した。
また、今後の見込みについて、ネビン監督代行は「この後にチェックするし、明日もチェックする」と、大谷の回復状況次第で判断する考えを明かした。
記事元リンク
https://news.yahoo.co.jp/articles/44b6a6c44d80f704e9fe5329914533f87bdd3ab1
いい機会だから大谷休んでくれよ・・・
とある台湾人:1
松坂大輔先輩もメッツで腹痛で途中退場したことあったね
とある台湾人:2
気をつけてね(泣)(泣)
とある台湾人:3
忙しすぎて免疫低下してんだよ
とある台湾人:4
一日も早い回復を祈ってるよ
とある台湾人:5
胃腸は最も耐え難い病気ですよ。大変だ。
とある台湾人:6

とある台湾人:7

とある台湾人:8
胃腸炎のままでもプレーしてたの凄すぎる
引用:https://onl.la/ZcDebr4