福井県にある美浜原発3号機の運転差し止めを求める仮処分について、大阪地裁は訴えを退ける決定を出しました。 関西電力美浜原発3号機は、原発事故後に10年あまり運転を停止していましたが、去年6月に再稼動し、国内で初めて運転開始から40年を超えて運転しています。
福井県などの住民らは去年、「美浜原発3号機は老朽化のリスクに加え、敷地内に多数の活断層がある」などとして、運転しないよう求める仮処分を大阪地裁に申し立てていました。
大阪地裁は「運転開始から40年以上経っていることをもって、安全性を厳格、慎重に判断しなければならない事情はなく、関電は耐震補強工事をするなど、安全性に問題があるとはいえない」などと訴えを退ける決定を出しました。住民側は即時抗告する方針です。
記事元リンク
https://news.yahoo.co.jp/articles/41112d637353b4a05088b1f42e6b3f69fe897204
とある台湾人:1
一方、台湾は30年前から核の廃絶を試みている。
とある台湾人:2
日本は新しい原子力プロジェクトを計画しているだろう。その場合この人たちはどう感じているだろうか。
とある台湾人:3
止めないと短期的に事故が起こるリスクが高いということを証明する科学的根拠をあまり出せないのか・・・
とある台湾人:4
原発は長持ちするんだね
とある台湾人:5
電気が使用できなくなるよりはいいと思う。
引用:https://onl.sc/4Bf4sE9