60年ぶりのW杯連覇を目指しながらも破れたフランスで実施されている、“ある抗議活動”が話題となっている。 抗議の狙いは、ずばりカタールでの決勝のやり直しだ。一連の行動について伝えた英紙『Daily Mail』によれば、「レフェリーが2つの間違いを犯した」としてフランスの熱狂的なサポーターたちがオンラインサイト『Mes Opinions』で請願書を作成。すでに21万6497名(24日時点)もの署名を集めているという。
彼らが主張する「レフェリーの2つの間違い」とは、アルゼンチンの得点シーンだ。1つ目は、先制点となったPKの獲得場面で「ウスマン・デンベレに倒されたアンヘル・ディ・マリアのシミュレーションだったのではないか」というのもの。そしてもうひとつは、延長前半にリオネル・メッシが得点を決めた場面で、アルゼンチンのベンチメンバーがオンプレー中にピッチ内に入っていたと指摘するものである。
嘆願書が掲載された『Mes Opinions』では、署名者たちのコメントが確認できるのだが、「主審はアルゼンチン人のように振る舞った」「多くの誤審があった。敗北を受け入れて泣くのは間違っている」というジャッジを批判する意見が殺到。そのほかにも「アルゼンチンは勝者にふさわしくない」とシンプルに南米王者を忌み嫌うものも目立った。
異例という署名活動には『Daily Mail』も驚きを隠さない。「アルゼンチンの勝利に沸いたワールドカップ決勝には多くの人々が、史上最高のショーだと称えていた」と記した同紙は、「だが、敗者となった側の熱狂的なファンたちはそれを受け入れられず、再戦を叩きつけようとしている」と伝えた。
記事元リンク
https://news.yahoo.co.jp/articles/3c5c4b7bd64a58698eafb1580f5294901bacfe7f/images/000
とある台湾人:1
分かった分かったwww
とある台湾人:2
馬鹿げてるwww
とある台湾人:3
再試合とか無理だよ
とある台湾人:4
超面白い
とある台湾人:5
4年後に再試合だ!
とある台湾人:6
フランス人は負けるわけにはいかない
とある台湾人:7
モロッコも混ぜてあげて!
とある台湾人:8
じゃぁグループステージからやり直しますか?
引用:https://onl.sc/dawckWz