
岸田文雄首相は、東アジアが次のウクライナになる可能性があるとし、中国と北朝鮮に対して統一戦線を張るよう西側諸国に求めた。
岸田文雄氏は14日(土)、ワシントンでの記者会見で、先進7カ国(G7)首脳と「東アジアの安全保障環境に対する強い危機感」を共有したと述べた。
岸田首相は、”ウクライナは明日の東アジアになるかもしれない “と言った。 彼は、2つの地域の安全保障上の懸念は「表裏一体」であると述べた。
岸田首相は、”東シナ海や南シナ海での武力による一方的な現状変更の試み、北朝鮮の核・ミサイル活動の開始により、日本周辺はますます危機的状況にある。”と述べている。
岸田首相は、日本は米国のように先端技術開発に必要な半導体の対中輸出を制限するかどうかはまだ決めていないと述べた。 そして、「半導体は、米国をはじめとする志を同じくする国々の経済的な安全保障の一翼を担っている」と述べた。

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とある台湾人:1
もし日本が中国を占領し続けていたら、平和だったろうね。
とある台湾人:2
↑ もし、あの時、アメリカが広島に2発の原爆を落とさなければ、日本は無条件降伏していなかったんだ。 つまり、アメリカは間接的に中国を助けたんだ。
とある台湾人:3
岸田氏は架空の敵を作り出して市民の不安を煽り、政治生命を維持するのは、北朝鮮とやっていることは本質的に同じじゃないか。
とある台湾人:4
覚悟を決め、向き合い、対処し、そして手放す。
とある台湾人:5
日本良く言った!!
とある台湾人:6
アメリカに物申そう
とある台湾人:7
これからは仮想通貨を持ってないと。もし戦争になったら元が紙くずになってしまうだろう。
とある台湾人:8
絶対にダメだ、そんな根性はない!
とある台湾人:9
日本が戦争の火種になるとか無いよね?
とある台湾人:10
日韓共に、守りの姿勢から攻めの姿勢にかえよう!!
とある台湾人:11
岸田はまず自分の支持率に目を向けるべき
引用:https://onl.sc/UU5GYhh