台湾人は独立したい。しかし、土地を出ていって空っぽにしてもいいとは思わない。
しかし本土である中国は「島に留まるものは人ではない」といっている・・・
なぜここまで恐ろしい発想をもつのか。
とある台湾人:1
幼い頃からの洗脳教育
とある台湾人:2
ほとんどの本土人は、台湾の統一と独立の問題をまったく気にしません。
とある台湾人:3
まず、私も中国政府が好きではありません。 しかし、「留島不留人(島に留まるものは人ではない)」というスローガンが存在するのは、 何らかの脈絡的な理由があると思います。 最初に中国共産党が言っていたのは、「みんな中国人だから、台湾も中国政府の支配下に入るべきだ」ということでした。(香港に対しても同じロジックを使っている)
しかし、後にこの主張が成立しないことが分かりました。 台湾には華人だけが住んでいるわけではありませんし、 「中国人」とは何を指すのか、合理的な分類方法はありません。 加えて、台湾人の自己認識は「台湾人」であり、「中国人」ではありません。
このように主張が成立しないことが分かった中国共産党は、「留島不留人」と言い出しました。 これは、台湾人がどこに行きたいかは自由だが、台湾は中国のものであるという意味です。 しかし、「中国」とは誰のことを指すのかははっきりしていません。
つまり、「留島不留人」は、 最初に中国共産党が主張していた親族、民族のカードが空洞であることを証明していますね。
とある台湾人:4
↑ 吐き気がする考えだ
とある台湾人:5
↑ しかし、歴史は、いくつかの例外を除いて、ほとんどそうである
とある台湾人:6
中国が国の中でこの発想を認めているのが怖い
とある台湾人:7
台湾人が舐められすぎている
とある台湾人:8
俺らは島に留まり、抵抗するぞ!
とある台湾人:9
なぜ中国人はそのような考えを持ち、台湾人はなぜそれでも再統一を望んでいるのか・・・
とある台湾人:10
台湾だって本土の悪口を言う。なら、本土に言われても文句言えないね。
とある台湾人:11
これはロシアの侵略に対するウクライナの勇敢な抵抗に触発されています!
引用:https://onl.sc/R7PWSia