今季9度目となる「二刀流出場」を果たした大谷は第1打席で四球、第2打席でヒット、第3打席で勝ち越しとなる3ランアーチを放ち、迎えた第4打席。カウント2-2からやや外寄りのボールを泳ぐようにスイングすると、捉えた打球はグングンと伸びて右中間を破った。
観客の大歓声を背に、大谷は悠々と二塁を回って三塁へ到達。スライディングすら不要のスタンディングスリーベースに、ABEMAで解説を務めた西岡剛氏も「スリーベース!スリーベース!ゆっくり走ってるw」と驚きの声をあげた。
決してフルスイングではない打球が外野を越え、さらに悠々と三塁を陥れたことにABEMA視聴者も「なんであれがあそこまで飛ぶ」「ゆっくり走ってスリーベース笑う」「自援護凄すぎ」「今日えぐいぞ大谷」と驚愕。
また、大谷はこの一打でサイクルヒットへ王手。先発投手のサイクルヒットはMLB史上初の快挙となるだけに「サイクルあるぞ」「サイクルとかやば」といった期待のコメントも多く見られた。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/11510d1d8eecb595550266a32ee8857afe31b83d
とある台湾人:1
3ラン!!!!最高!!!!
とある台湾人:2
打球速度やばいんじゃない?
とある台湾人:3
大谷効果により、アウェイゲームなのに一部のエンゼルファンが散在している!!
とある台湾人:4
野球に興味ない人も好きになるイケメン!
とある台湾人:5
この変化球はフィードが美しすぎる
とある台湾人:6
アウェイでやってやったな!ホームの観衆は沈黙
とある台湾人:7
遠くまで飛んだなー!!
とある台湾人:8
はい最高
引用:https://onl.sc/SJT6JzG