蔡英文総統はCNNのインタビューで、両岸関係促進の可能性をあきらめておらず、中国の習近平国家主席との会談に応じる意向を示しました。
「私は彼(習近平)に、台湾の政府や人々ともっと対話をして、台湾のことをもっと理解するように勧めていますし、もちろん、台湾も中国のことをもっと理解するためにもっと努力するでしょう」
と蔡英文は語った。
蔡総統は、両者が腰を据えて違いについて話し合い、台湾海峡を越えて平和的に共存できるような取り決めをすることができれば、それが台湾の人々と中国の人々、さらには中国の人々が仲良くするための良い方法だと考えていると述べました。
“習近平は本当に世界や地域との平和な関係を望んでいるのか? それとも、みんなに頭を下げて自分の言うことを聞いてほしいのだろうか。
それとも、誰もが自分や中国の言いなりになるような支配的な立場を望んでいるのだろうか?” と蔡英文総統。
とある台湾人:1
不可能だとわかっていて、わざと言っているのだ。
とある台湾人:2
前回は馬習會だから、今回は野菜會か?
※馬習會:前回の中台会談では、台湾側は馬英九で中国側は習近平だったため、馬習會と略されている
とある台湾人:3
握手をして、さよならを言って、横になって。
とある台湾人:4
これが馬英九の言うことならば、自虐ネタだ
とある台湾人:5
前回の国内共産主義の多くの人たちが同じことを言っていた。
とある台湾人:6
わざと言ったんだよ~同意しないと思っていても。
とある台湾人:7
中国共産党同盟主義者
とある台湾人:8
なんてこった,彼女は「中国人を認めさえすれば何でも話せる」と言っているぜ
とある台湾人:9
次は平和協定だ。へへへ。
とある台湾人:10
米中会談の内容は本当に重要
※2021年中に会談の予定あり、という報道から
引用:https://bit.ly/3nBELp1