台湾・中信兄弟に所属していた元阪神の高野圭祐選手がTBS系ドキュメンタリー「プロ野球戦力外通告」に出演した際に、台湾では月に10万円しかもらえなかったという旨の発言をし、問題となっています。
中信兄弟は月に20万円の契約をしていたと公表し、高野選手も自らのYouTubeチャンネルで「台湾時代の月給は月10万円ではなかった」と釈明しました。
台湾の方の反応は…
とある台湾人:1
高野選手説明うまいな
とある台湾人:2
で、彼にはどのくらいの税金が払い戻されたんだろうね
とある台湾人:3
4月と10月の為替レートも大きく違っていて、正確にはどれくらいとは言えませんね
とある台湾人:4
しかし、CITICは彼に米ドルで支払っており、最近日本の通貨は下がっているので、実際には20万円以上もらえていたことになる
とある台湾人:5
台湾で妻の生活費をまかなえるほどの収入があるのだろうか
とある台湾人:6
彼は台湾でメルセデスを運転してるが、妻はどうしても足りないようですw
とある台湾人:7
ペントハウスがあるのは日本でしょ?
とある台湾人:8
野球選手としてはまだ非常に低賃金だけども…
とある台湾人:9
明確な説明ありがとうございます。
しかし、183日未満の外国人の18%とは別に、残りの22%が何で構成されているのか、まだ理解できていません。
とある台湾人:10
高野さんの説明はもっともらしく見えるな。
引用:https://bit.ly/3eDajH7