運転免許関連業務を行う交通部(交通省)公路総局は31日、同局が発行する国際運転免許証の表紙に「TAIWAN」のローマ字表記を追加すると明らかにした。中国と混同されるのを避けるための措置で、7月1日から実施される見通し。
現行の免許証には「中華民国」や「REPUBLIC OF CHINA」という表記が使われている。だが、一部の利用者から外国人に中国と間違えられたとして、台湾の表記追加を求める声が寄せられていた。同部の担当者はこの日の記者会見で、「TAIWAN」の表記以外に変更された箇所はないと説明した。
同局によると、台湾の国際運転免許証は米国48州、カナダ13州・準州を含む95カ国・地域で使用可能。ただし日本では認められていない。2017〜19年には毎年およそ16万枚余りが発行されていたという。また現行デザインの免許証のうち、有効期限内のものは今後も使えるとしている。
記事元リンク https://japan.focustaiwan.tw/society/202205310010
とある台湾人:1
ついに中国から離れる時がきたか・・・
とある台湾人:2
独立と呼ぶ方がいい
とある台湾人:3
台湾のドライバーがどれほど悪いかばれるじゃんw
とある台湾人:4
事故っても中国人て言えなくなるなw
とある台湾人:5
台湾は中国と同等であることを外国人に知らせましょう!
とある台湾人:6
こんなん政府のただのオ○ニーじゃん
とある台湾人:7
こういうのは仕事早いんだな。
とある台湾人:8
これは選挙前の活動だなw
とある台湾人:9
役に立つのか?TAIWANて通じるのかな?
とある台湾人:10
国名は中華民国じゃないと。台湾は俗語みたいなもん。
とある台湾人:11
多くの国が台湾の国際運転免許証を認めていません。
とある台湾人:12
これは独立の第一歩なのかな?
引用:https://onl.la/dcsCcmL