中国・江蘇省の女性補助警察官であるシュー・ヤンは、2014年3月から2019年4月にかけて、複数の公務員と不適切な性的関係を持ち、それが発覚すると家族が困るという理由で、彼らから金銭を強要したとして告発されました。
この事件は、1994年生まれで貧しい家庭の出身であるシュー・ヤンが、2014年から江蘇省の連雲港公安局海州支局で補助警察官として働いていた時に彼女は、相手へ妊娠して流産したと主張し、家族にも知られていると嘘をつき、相手の職場に行ってトラブルを起こすとして恐喝。家の購入、妊娠、別れの補償などを含め、公職者が暴露を恐れる心理をつかみ、合計372万人民元(約1610万台湾ドル)を恐喝請求した。
この事件で2020年12月29日、江蘇省古南県人民法院は、一審判決を下し、恐喝と脅迫の罪で、シュー・ヤンに懲役13年、罰金500万元の判決を下しました。シュー・ヤンはこの判決を不服として控訴し、先日、恐喝・脅迫罪で懲役7年、罰金30万元の第二審判決が言い渡されました。
とある台湾人:1
一人が毎年50発ずつ撃つ。7人が5年間1750発を撃った。1回の平均料金は8~9千台湾ドルだ。
とある台湾人:2
補助警察官は中国の正式な警察官ではなく、せいぜい契約警備員。
とある台湾人:3
>1 それでも8千台湾ドル(日本円で約3.2万)ですか~
とある台湾人:4
372万人民元を得るための恐喝で30万の罰金? また、どの裁判長と寝たのか?
とある台湾人:5
警察官寄りの判決
とある台湾人:6
女性のネットユーザーは、昔から生放送で大金を稼いでいる
とある台湾人:7
誰が誰と寝ているのか、どうやって見分けるのか、その答えは・・・
とある台湾人:8
これが中国における官僚のルール
とある台湾人:9
高級娼婦の方がお金になる
とある台湾人:10
こいつは将来性があり、情報局に所属して秘密工作員として訓練することができる。。。。
引用:https://bit.ly/3FVVps0
関連記事