「今まで買ったもの(武器)にグローバルホークという無人偵察機があります。9年前に契約しています。買った時は613億円、そのあとに維持費が2951億円。5倍も維持費がかかっているんです」
辻元議員は米国と購入契約した無人偵察機の維持費が、購入費と比べても割高ではないかと指摘したのだが、さらに驚いたのはこの言葉だった。
中略
質疑を整理すると、こうだ。米空軍が「使い物にならない」として「退役」を決めたポンコツの無人偵察機を、日本は多額の税金を投じて購入契約した上、まだ「未納の機体」もある。そして、「幽霊機体」を含めた維持費はすでに約3000億円──。これでは税金がいくらあっても足りるはずがない。
5年間で総額43兆円もの防衛予算増額を決めた岸田政権だが、果たして国民の生命と財産を守るために「実際に使える」費用はどのくらいなのだろうか。
記事元リンク
https://news.yahoo.co.jp/articles/f402bc09716d1d7c4ef44eb081490a670bc32f3c
とある台湾人:1
台湾もこうならないようにしっかり見張らなければ。
とある台湾人:2
これは横暴すぎる
とある台湾人:3
飛行機がきていない?雲でも修理していたのか?
とある台湾人:4
日本はアメリカのATM
とある台湾人:5
↑ アジア全体がそうだよ
とある台湾人:6
かなり惨め・・・
とある台湾人:7
台湾は裕福じゃないから、日本のようにはならないよね!
とある台湾人:8
アメリカの利益第一なとこ嫌い
とある台湾人:9
とある台湾人:10
いちだってアメリカが最大の勝者だ
とある台湾人:11
こんなん払えるだけ日本は豊かという事だな
とある台湾人:12
アメリカ人、本当に人間味なくてやばいな
引用:https://onl.sc/QpLpn49