日本のアニメが中国を侮辱? 「中国が嫌い」と書いているナンバープレート
日本のアニメ「パリピ孔明」に登場する車のナンバープレートは、「I hate Chinas」の意味を持つ。
しかし、先日放送された第3話では、アニメに登場するトラックのナンバープレートに「ヘイト・チャイナ」の和製英語が使われていることに一部のネットユーザーが気づいた。
このニュースが流れた後、多くの中国人がこの作品に対して、「中国への侮辱だ」と不満を持った。
ナンバープレートには「へ47−291」とあり、これを日本語読みにすると「シナニクイ」となるようだ。この作品を知った多くの中国のネットユーザーは「もう見たくない」「そんなに中国本土が嫌いなら描くな」と激怒をしている。
一方でこの数字は、日野自動車が2021年末にリコールするトラックの台数を模したものではないか、と推測するユーザーもいた。
いずれにせよ、騒動はまだ続きそうだ・・・
とある台湾人:1
中国は侮辱すべきwww
とある台湾人:2
中国が嫌われるのは普通のことですwww
とある台湾人:3
中国人、神経質すぎだろ・・・wガラスのハートかよ
とある台湾人:4
>>3 もちろん磁器の国なので敏感です。
とある台湾人:5
100%意図的だろwww
とある台湾人:6
日野も風刺が効いてるじゃないかwww
とある台湾人:7
中国だって台湾にずっと屈辱を与えてるくせに!自分たちに降り掛かったら言うのかよ
とある台湾人:8
ガラスの心が再び壊れています
とある台湾人:9
中国の海賊版対策じゃね?www
とある台湾人:10
この作品自体が中国をバカにしているじゃんwww
引用:https://onl.la/cyYdWrH